ミッション: エナジーフロントの目指すもの

エナジーフロントは再生可能エネルギーを軸として共生につながるライフスタイルを提供する会社を志し、2012年に設立されました。 現在では次世代のライフスタイルを生み出す様々なことにチャレンジしています。社会問題を持続可能な事業で解決していく「ソーシャルビジネス」を生み出すことに取り組んでいきます。このために、人と人、分野と分野をつなぐ連携や融合を進めます。

  1. 再生可能エネルギーの開発と普及
  2. 社会問題解決につながる異業種間連携プロジェクト(医療福祉、衣食住、ITなど)
  3. 共生や地域活性をめざすライフスタイルの提案
  4. 情報提供や教育活動を通した人材育成
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社名の由来

エナジー(energy; エネルギー)と多義的なフロント(front; 前、最前線、入口、面した地域、専門領域…)の組み合わせに以下の思いを込めています。

Frontline technologies

新エネルギーの開拓と普及の最前線

Friendly front desk

課題解決を望む人々を結びつける窓口

 Sustainability frontiers 

持続可能な生き方の探究

 代表 上田剛慈について

岡山大学工学部精密応用化学科および同大学院修士課程で電気界面化学を学ぶ。メッキ、電池や触媒などの表面電気化学を通して化学的な観点からエネルギーの変換や蓄積を学ぶ。外資系半導体製造装置メーカーに4年勤務後、東京大学小宮山進教授のテラヘルツ単一光子検出器開発プロジェクトの研究スタッフとして開発を行う。波長10~50μmのテラヘルツ端(遠赤外線)領域で世界初の単一光検出器開発に成功。この研究成果により東京大学より博士(学術)を受ける。大手メーカーの海外マーケティングに従事後、2012年に独立。著書:一般向け科学書「10xの世界」(彩図社 2013年)

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